自己紹介:まつば編
こんにちは!
代表ちんねんさんから、
「ブログ自己紹介書いてね!
もう写真アップしてるから!」
と突然言われアップアップで自己紹介アップしています
BizPASSスタッフのまつばです(・∀・)ノ
【名前】松林久美香
名前の由来はなんと、大分県の山
【出身】佐賀県
純佐賀県人と純福岡県人のハーフなハズなのに、なぜか名前の由来が大分の山という不思議
【生年月日】1990年2月28日
「あ、あと一日遅かったら2月29日じゃん!惜しいね!」ってよく言われますが、生まれた年閏年じゃないんですよね。。残念
【学校】九州大学理学部生物学科
「これでも私は九大生!」参照
これでもって失礼なっ(・Д・)笑
【血液型】B型
父も母も兄も、家族全員B型という。Bの中のBです
【Twitter】@KuuMatsuba
よく訳分からないこととどうでもいいことをつぶやきます。あとはひたすら面白そうなこと探し
Twitterを通して出会えた人、仲良くなった人がたくさんいます。Twitterはすばらしいです
【趣味】旅行、カメラ
よく1人で旅行します。
カメラは2年前から一眼レフのフィルムカメラを練習中です。
【座右の銘】無知の知・まよったらGo!
【夢】生物学博士 / キリンを飼う / あと、これ!
こいうふうに、世界中のひとたちが手をつないで地球一周できたらいいな!そのための第一歩として先日思いついたとあるプロジェクト始動中です!がんばります!参加者募集中です!
さて、上述のようにわたしは研究者を目指しています
しかも基礎研究の研究者を。
自分が不思議におもった「なんでだろう?」を満足いくまで調べつくせる職業に就きたい!そのために今は博士号取得して大学の先生か、国の研究所に入りたいなーと思っています。狭き門だけれどもっ!
そう聞いて不思議に思うのが、「じゃあなんで就活イベントのスタッフやってるの?」
みなさん、「研究者」って聞いてどんなイメージが頭に思い浮かびますか?
わたしの場合、「毎日朝から真夜中まで研究室に籠りきり」とか「家と研究室を往復するだけの日々」
それでもわたしは
「常に自分の知の範囲が
広がっていくこと」って
すごくわくわくして
楽しいことだと思うんです
わたしの場合、その知への一番の関心が強いのが生物学
だから研究者になりたい!と思うのです
だけれど、基礎研究って他の分野の人からみたら何やってるか分からないし、そんなの分かっても何の役に立つの?って思われると思うのです。
だって、像の後足の筋肉の動く仕組みとか分かってもお金にならないでしょう?
そんなのよりももっと速い電車をつくった方が有益だと思うでしょう?
けど、わたしは知識が世の中に出ること自体に意義があると思う
ニュートンがリンゴが落ちることから発見した重力から派生した力学を使ってコンピューターというすばらしいテクノロジーが発展したように
ある知識が数十年後、百年後、すごいものに化けるかもしれない。
また、一見無駄そうな知識でも、それが複数集まって繋がって、なにかすごいものに化けるかもしれない。
だから私は基礎研究大事!と思うし、それをもっと多くの人に認知してほしい!と思う。
そのためにそれを伝えるスキルを身につけたい!
そのためには「生物オタク」と「社会人」になることが必要なのかなとおもいました。
科学者として成功することと、社会の一員として1人立ちすること。透明のトンネルです。
しかし、社会の一員になるには私はまだ社会のことを全く知らない!
だからBizPASSスタッフを、社会のことを知るための一つの手段にしようと思いました。
それが私のBizPASSスタッフをやろう!と思った理由です
就活ってどんなものなのか?
企業で働くこと、組織の一員としてあるために必要なこと
企画の通し方や会議の仕方
他のスタッフ・CANPASS受講生・社会人の方々との出会い
・・・・・・なんかもうたくさん学びました(・∀・)ノ
けどまだまだっ!
これからもまた、新たな「未知」との出会いを得るべくにょきにょきしていきます!
代表ちんねんさんから、
「ブログ自己紹介書いてね!
もう写真アップしてるから!」
と突然言われアップアップで自己紹介アップしています
BizPASSスタッフのまつばです(・∀・)ノ
【名前】松林久美香
名前の由来はなんと、大分県の山
【出身】佐賀県
純佐賀県人と純福岡県人のハーフなハズなのに、なぜか名前の由来が大分の山という不思議
【生年月日】1990年2月28日
「あ、あと一日遅かったら2月29日じゃん!惜しいね!」ってよく言われますが、生まれた年閏年じゃないんですよね。。残念
【学校】九州大学理学部生物学科
「これでも私は九大生!」参照
これでもって失礼なっ(・Д・)笑
【血液型】B型
父も母も兄も、家族全員B型という。Bの中のBです
【Twitter】@KuuMatsuba
よく訳分からないこととどうでもいいことをつぶやきます。あとはひたすら面白そうなこと探し
Twitterを通して出会えた人、仲良くなった人がたくさんいます。Twitterはすばらしいです
【趣味】旅行、カメラ
よく1人で旅行します。
カメラは2年前から一眼レフのフィルムカメラを練習中です。
【座右の銘】無知の知・まよったらGo!
【夢】生物学博士 / キリンを飼う / あと、これ!
こいうふうに、世界中のひとたちが手をつないで地球一周できたらいいな!そのための第一歩として先日思いついたとあるプロジェクト始動中です!がんばります!参加者募集中です!
さて、上述のようにわたしは研究者を目指しています
しかも基礎研究の研究者を。
自分が不思議におもった「なんでだろう?」を満足いくまで調べつくせる職業に就きたい!そのために今は博士号取得して大学の先生か、国の研究所に入りたいなーと思っています。狭き門だけれどもっ!
そう聞いて不思議に思うのが、「じゃあなんで就活イベントのスタッフやってるの?」
みなさん、「研究者」って聞いてどんなイメージが頭に思い浮かびますか?
わたしの場合、「毎日朝から真夜中まで研究室に籠りきり」とか「家と研究室を往復するだけの日々」
それでもわたしは
「常に自分の知の範囲が
広がっていくこと」って
すごくわくわくして
楽しいことだと思うんです
わたしの場合、その知への一番の関心が強いのが生物学
だから研究者になりたい!と思うのです
だけれど、基礎研究って他の分野の人からみたら何やってるか分からないし、そんなの分かっても何の役に立つの?って思われると思うのです。
だって、像の後足の筋肉の動く仕組みとか分かってもお金にならないでしょう?
そんなのよりももっと速い電車をつくった方が有益だと思うでしょう?
けど、わたしは知識が世の中に出ること自体に意義があると思う
ニュートンがリンゴが落ちることから発見した重力から派生した力学を使ってコンピューターというすばらしいテクノロジーが発展したように
ある知識が数十年後、百年後、すごいものに化けるかもしれない。
また、一見無駄そうな知識でも、それが複数集まって繋がって、なにかすごいものに化けるかもしれない。
だから私は基礎研究大事!と思うし、それをもっと多くの人に認知してほしい!と思う。
そのためにそれを伝えるスキルを身につけたい!
そのためには「生物オタク」と「社会人」になることが必要なのかなとおもいました。
科学者として成功することと、社会の一員として1人立ちすること。透明のトンネルです。
しかし、社会の一員になるには私はまだ社会のことを全く知らない!
だからBizPASSスタッフを、社会のことを知るための一つの手段にしようと思いました。
それが私のBizPASSスタッフをやろう!と思った理由です
就活ってどんなものなのか?
企業で働くこと、組織の一員としてあるために必要なこと
企画の通し方や会議の仕方
他のスタッフ・CANPASS受講生・社会人の方々との出会い
・・・・・・なんかもうたくさん学びました(・∀・)ノ
けどまだまだっ!
これからもまた、新たな「未知」との出会いを得るべくにょきにょきしていきます!
Posted at 10:34│Comments(1)
│2010BizPASSスタッフ
この記事へのコメント
私の知人で、まつばサンと同い年くらいの麒麟と泥鰌が大好きな女性がいますが、生物の話をしてみたら面白そうですね。
その人も当日BizPASSに出席すると思いますので宜しくお願いします。
実は、人はもう既に繋がっているという考え方もあります。
インターネットという光の回線で。
しかし、「無機質な感じがして嫌、人と人との繋がりはもっと…」
と、更に何かを求めてしまう。その何かは人によって違う。
主観と客観の入り乱れた世界です。
それでも、その夢は輝きを失いません。
まつばサンの手を繋いで世界一周という夢、
その後に各人は何を見つけるのでしょうか。
まつばサンの中にはどんなものが生まれるのでしょうか。
それは調べても調べても、体験するまで絶対に分からないものです。
しかし、得られることに変わりはありません。
そう考えてみると、何があるのか楽しみですね。
その人も当日BizPASSに出席すると思いますので宜しくお願いします。
実は、人はもう既に繋がっているという考え方もあります。
インターネットという光の回線で。
しかし、「無機質な感じがして嫌、人と人との繋がりはもっと…」
と、更に何かを求めてしまう。その何かは人によって違う。
主観と客観の入り乱れた世界です。
それでも、その夢は輝きを失いません。
まつばサンの手を繋いで世界一周という夢、
その後に各人は何を見つけるのでしょうか。
まつばサンの中にはどんなものが生まれるのでしょうか。
それは調べても調べても、体験するまで絶対に分からないものです。
しかし、得られることに変わりはありません。
そう考えてみると、何があるのか楽しみですね。
Posted by 98+7-6×5+4×3×2+1 at 2010年12月06日 17:04